骨格調整 being 沖縄市の整体、骨格調整　ビーイング

　HSTI骨格調整をもとにbeing独自で進化させた骨格調整法を使い、身体のバランスを調整することをメインのサービスとしております。

　また、体内から毒素や体に不要なものを流すデトックスを目指した「温熱」や「頭皮洗浄」、全身マッサージなど体を整え、日々元気に”軽快で楽しい生活”をおくるための”不具合の原因を見つけ、人間が本来持っているバランスのいい身体作り”のお手伝いを行っております。

　それ以外にも、まーてる予防医学理論に基づき、beingが実際に使って、身体のバランス作りに”これは素晴らしい！！”と思った物を厳選した商品の販売も行っています。

　人間の身体はたった一つの骨がゆがむと、身体のバランスを取るため全身の骨まで動きだします。本来人間が持って生まれた身体のバランスが崩れてしまい、身体の不調や精神の不調を起こすことがあります。骨とはそれだけ人間の身体にとっての”中心軸”なのです。

　もし「よくわかんないけど、なんか不調」や「もやもや気分が続いてるかも」と思ったら、骨のゆがみが原因かもしれません。その時は、ぜひbeingにお越しください。あなたの手助けになるかもしれません。

　私は過去に救急隊員として働いていました。日々救急で搬送する患者の中には、西洋医学ではどうしようもない疾病を受けた方々が多くいました。その光景を目の当たりにし「西洋医学以外で人々を癒すことができたら・・・。」と常々思い、２８歳を境にその方法を探し、調べ、追及し、知識と経験を貯め込んでいきました。

　そして５０歳の頃、機が熟したことを感じ、人々の癒しに貢献すべく骨格調整師への転身を決意しました。２２年間培ってきた整体やマッサージ、気功などをベースに置き、骨格調整の技術をプラスしたオリジナル骨格調整を確立させ、西洋医学で解決できない問題を解決するために開業しました。

大城　薫　（おおしろ　かおる）

beingの創業者。

　幼少時は音楽に魅了されオペラ歌手を目指すが、高校2年生に突如"哲学"に目覚め大学では宗教哲学を専攻する。大学在学中には教員になるはずの予定が、縁あって畑違いの消防に就職する。

　救急隊として多くの人を搬送する中で、しばしば目の当たりにしたのが西洋医学ではどうにもならない疾病を持った患者たちがいた。このような存在をどうにか癒してあげられないかと考え、西洋医学とは違う分野の整体やマッサージ、気功、骨格調整などの技術の習得を志す。

　技術を習得していくさなか、突然娘がうつ病を発病した。父親として娘をどうにか癒せないかと必死に向き合い続けた。このことがきっかけとなり骨格調整師への転身を決意する。そして平成１７年１１月に２７年間務めた消防救急を後にし、"HSTI骨格調整being"を開業した。

　開業から約8年間”予防医学”を学び、骨格調整に組み込むことによりオリジナルの骨格調整法を確立。

　現在は共同経営者兼、施術スタッフとしてbeing骨格調整以外にも、BEONE温熱、BEONE頭皮洗浄、BEONEローションマッサージなどを取り入れ、日々明るく、歌などを歌いながら楽しく邁進し、お客様の癒しと体質改善に貢献している。

新垣　恵子　（あらかき　けいこ）

　７人兄弟の末っ子として生まれ多くの家畜やペットに囲まれて自由奔放に育ち、高校卒業後は１７年間トップ営業マンとして活躍する。

　営業マンとして多忙な日々を過ごしているある日のできごと。ふと娘に「ママの仕事は人を助けてるの？」と疑問を投げかけられた。私にとってとても大きな衝撃だった。この言葉がずーっと頭の中に引っ掛かり、時機を見て営業職を離れることになった。

　当初はその頭から離れない疑問に対して、"私にできる助ける仕事とはなんだろう。"と迷いに迷った。その渦中で介護ヘルパーの資格を取得し、友人に勧められたHSTI骨格調整の技術をマスターすることとなった。その技術をより向上させるため、骨格調整を施す場所で２年間勤務。

　そして、平成１８年１月、骨格調整レオを那覇市牧志に開業した。そこから８年間、HTSI骨格調整beingとの技術提携により予防医学を学ぶ。

　平成２８年６月、HTSI骨格調整beingと骨格調整レオを共同経営として合併。共同経営者兼、施術スタッフとして現在に至る。